第４回 感謝・謙虚・敬意を胸に！近藤三兄弟物語
本気と情熱があるこの今の状況に感謝をしています。
皆さんこんばんは！ rscさんとサプライヤー契約のもと毎日背中を押していただいています。K-1を主戦場にする近藤3兄弟の長男大成です！ ここ最近の僕達は、自分たちの目標に向かって更なる精進を重ねています。 そんな僕が最近思う事。 それはrscさんのウェアを着て肌で感じたブランドの持つ力です。 ここからは前置きになるのですが僕達は、チャンピオンのその先として、キックボクシングをアメリカでもメジャーにしMGMgrandアリーナでキックボクシングの試合で辿り着く事を目標にしています。そして、僕は格闘技をして良かったと心から言ってもらう事を信念にしています。 日本国内で制定する世界チャンピオンから憧れをもらっている今の20代前半の選手達は、そんな偉大な先輩を越えるためにいよいよ世界へうってでるというストーリーと思っているのですが、本当の意味で世界と言える舞台がキックボクシングにはまだありません。 ですが、このままでいいとも思っていません。 自分の力だけではどうにもできないそんな時に、いつもrscさんのウエアを身に纏っている事に気付きます。肌に触れているという事に気づきます。ボクシングという世界への舞台がハッキリとある業界でrscさんは沢山の世界一を体験されています。 ローマンゴンザレス選手、田中恒成選手、木村翔選手、京口紘人選手、長谷川穂積さん…… 僕達よりも遥かに世界を知るウェアに、僕達は毎日袖を通して肌に触れて。 僕達は毎日ストイックに、僕達らしく自由に、夢を諦めず、頑張れています。 そのことに気付けてから、rscさんに袖を通す度に"世界"を肌で感じ、rscの偉大な先輩方に僕達も肩を並べて追い越すと情熱が湧いてきます。 夢を追いかける楽しさが湧いてきます。 たまに泣きそうになるくらい本気と情熱があるこの今の状況に感謝をしています。 人からもウェアからも本気で世界を常に意識させられます。心が熱くなります。 でも僕達は常にずっとこれからなんです。 キックボクシングに世界といえる舞台はありません。 なければ作ってみせますし、キックボクシングを日本でも社会的にもボクシングに負けない地位にまで確立して、世界的人気スポーツにします。 僕達が今、掲げる人生を全てかけて情熱を燃やさないと辿り着けない果てしない目標です。 今日の本気はいつかのラスベガスの為に。 絶対に辿り着きます。ラスベガス。rscさんの見てきた光景をキックボクシングで僕達が最初にrscさんにお見せします。 僕達がrscに袖を通す意味です。 インフォメーション 近藤3兄弟オフィシャルホームページ https://www.team3k.jp/ TEAM3K PRO-KICKBOXING FIGHTING TEAM OFFICIAL WEB | K-1ファイター 近藤拳成 & 近藤魁成 / 近藤三兄弟 ↑ サポーター会員募集中‼️ 3兄弟で五島市ふるさと大使もしております. 五島市心のふるさと市民｜五島市 まるごとう https://www.city.goto.nagasaki.jp/li/island/070/040/index.html ＊＊＊ 近藤大成（29） キックボクシング3K代表。 元プロキックボクサー。 高校卒業後、DEEP☆KICKでプロデビュー。 翌年から東京のKrushを主戦場に戦う。 22歳の時に2人の弟たちを支える裏方としてトレーナーにシフトし、次男の拳成、三男の魁成と共にK-1出場を目標に掲げる。共に出場を叶えた現在は、K-1を主戦場に、三兄弟、力を合わせて世界チャンピオンに照準を合わせ猛進している。
