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ジャス・ラムイントラの狼軍団、チームウルフ|rsc products公式ウェブサイト

ジャス・ラムイントラの狼軍団、チームウルフ

バンコク発オダサイ便

サワディーカップ RSCタイ支部のオダサイです。 今回は、タイで最もRSCを愛していると言われる、プームさんとそのチームの登場です。 ボクシングファンの中には、プームさんがタイ選手の日本の試合の引率、セコンドとして活動されているのを見たことがある人もいるでしょう。 プームさんが手がけている、ウルフボクシングジムはバンコク郊外のバンケン区にあります。 ジムはジャス・ラムイントラというショッピングセンター内の一角です。 イオン、やよい軒など日本でも馴染みのあるスーパー、和食レストランも入居し、買い物、食事などを目的に来場する地域住民を、ジム会員として取り込むこともできる良い場所であると言えます。 しかし、このウルフボクシングジムもコロナ感染対策のタイ政府の規制により、この4月から営業は停止している状態です。 *** 独立した建屋で営業するジムの中には、9月からのコロナ規制緩和で、営業再開の許可を得ているところもありますが、商業施設、宿泊施設内に入居するジムについては再開時期は未定という状況下にあります。 そんな中で、タイ国内ではようやく、9月後半よりボクシング、ムエタイ、格闘技イベントが再開しつつあります。 ウルフボクシングジムではバンコクの隣、パトゥムタニ県のシンマナサックスタジアムにて、9月26日(日)に自主ボクシング興行「FIGHT ON THE WOLF」を開催します。 自主興行開催直前のウルフボクシングジムに訪問しましたが、一般の会員や他の選手がいない中で、興行のメインを努めるタノンサック・シムシー選手と、タノンサック選手の弟、シティサック選手が黙々と汗を流していました。 「FIGHT ON THE WOLF」には、ウルフボクシングジムから3人の選手を出場させるそうです。 プームさんは「今日は来てない、チャイヤプルック選手、スリヤントレーナー(元世界王者、スリヤン・ソールンビサイ)も含めて、今のオレたちのチームは最高です。もっとチャレンジして、オレたちはスゴイ!ということをアピールしたい」と、現在の「チームウルフ」の充実を語ります。 「もちろん、またタノンサックに世界のチャンスもほしい」と、昨年、試合直前でチャンピオンのコロナ感染により、キャンセルとなった世界戦については残念だったとしながらも、次を、前を見ている様子でした。 コロナ禍で、ジム所属選手のスパーリングの機会を作るのもなかなか難しい中で、選手が出稽古させてもらうジムを探し、自主興行を企画しています。 コロナ禍の前は、日本のグリーンツダジム所属選手として、タイと日本を頻繁に行き来していたタノンサック選手ですが、コロナ禍で日本との往来が止まってしまいました。 現在の状況について「日本に行く機会がなくなって、寂しい。グリーンツダジムの皆に会いたい」と言います。 懐かしそうに日本、大阪での日々を語る表情は、遠くなってしまった大阪での日常を思い出している様子でした。 昨年、世界タイトルマッチが流れてしまった後、タノンサック選手は、ウルフボクシングジムや出稽古先で毎日黙々と練習し、試合も次々とこなしてキャリアを積み上げました。 タノンサック選手のこれまでの戦績・17戦全勝は、世界ランカーらしい立派なレコードで、9月26日の試合は今年に入って4試合目となります。 この試合については「相手の様子を見て、早く仕掛けられるようだったら早く仕留めたい」と、あどけない表情の中にも闘志を秘めているようでした。 *** 現在、タイでは、WBA世界ミニマム級チャンピオン、ノックアウトCPフレッシュマートとポンサクレック・ナコンルアンプロモーション(元世界王者のポンサクレックとは別選手)の、タイ人同士による世界タイトルマッチが内定し、コロナ禍で何度も延期になりながら、10月5日にブリラム県での開催が計画されています。 タノンサック選手は、この世界戦に挑むポンサクレック選手のスパーリングパートナーとして、よく呼ばれているようです。 プロ30戦のキャリアのあるポンサクレック選手については「タフで根性があり、素晴らしい選手です」と、タノンサック選手はポンサクレック選手の印象を語ります。 この10月5日のミニマム級世界タイトルマッチについても、好試合を期待したいです。 ”チームウルフ”の次の有望株、タノンサック選手の弟のシティサック・シムシー選手は、これまでプロボクシングのキャリアは1年で5戦5勝5KO勝ちで、兄と同じく9月26日の興行に出場します。 階級は兄の一つ下のミニマム級です。「1年前は全然ダメだったよ。でも、すごく良くなった」とプームさんはシティサック選手の成長を語ります。 プームさんは「自主興行できるのは応援して下さる皆さんのおかげ」と、私のジム訪問中、何度も何度もスポンサーや後援者への感謝を何度も述べました。 9月26日の「FIGHT OF THE WOLF」については、このRSC公式サイトでも取り上げ、今後も”チームウルフ”の活動を追いかけていきたいと思います。 ウルフボクシングジムの壁にはRSC products の大きなフラッグが飾られています。プーム会長はRSC好きとしても知られ、タイでのRSCのプロモーション活動も行っています。 「RSCのシャツはタイ人ボクサーに好評です。オレがRSCのシャツを着ていると、みんなから「何処で売ってるの?」って聞かれるよ。タイでも出店して、本格的に世界展開をしましょう!」とRSC products へのメッセージを頂きました。 ウルフボクシングジムのFacebookページです。日本からの練習合宿なども相談可能です。 https://www.facebook.com/wearethewolf *** 小田充則(オダミツノリ) 1976年生まれ、44歳。会社員。タイ・バンコク在住。 30年来のボクシングファン。タイでもボクシング興行をよく観に行っている。 日本人ボクサーのタイでの世界戦は必ず応援に駆け付ける。 40歳前にはじめたムエタイ、キックボクシングでアマチュアの試合に出場し、1勝(0KO )1敗(1KO)。ボクシングへの転向を狙っているがコロナ過でジム通いができず、先延ばしに。好きなボクサー・辰吉丈一郎、福原辰弥、ジャッカル丸山。

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